時間は流れていないし存在しない

時間は流れていないし存在しない

時間上のある一点

時間というものが考え出され、便利になったことがあります。
今がそのものさし上のどの位置にあるのかを示すものが時刻です。
これにより、すべてのものを比較するための基準がつくられたということです。

これにより、「2時40分にミツコさんから電話がかかってきた」なんていい方ができるようになるわけです。

リズムの法則によれば、すべてのものが変化していて止まっているものがないのだから、出来事の順序を比較することはできません。
そこで、大きな基準のようなものが必要になり、考え出されたものが時間という概念です。

何一つ静止しているものがないこの世界に

強引に止まっているものを作り出した

ということです。

たとえば、4時といえばそれは必ずある決まった瞬間を指し示します。
誰もが同じ瞬間としてとらえることができてとても便利なわけです。
では、この基準を定める際に何を使えばよいのでしょうか?