基礎から学ぶリズムの法則

基礎から学ぶ リズムの法則

リズムの法則

一言で表すとすべてのものにリズムがある

リズムの法則を理解しようとして、つまずく人たちの多くは

止まっているものがある

という考えを持ってしまうことが多いようです。

● 壁にかかっている時計が、明らかに現在時刻と異なった表示の場合です。

「あ、時計が止まっている。電池切れかな?」

● 横断歩道を渡るために、赤信号が青に変わるのを待っている人たちを見た際の一言です。

「あそこで止まっている人たちは、信号が青に変わった途端一斉に動き出すよ」

何の変哲もないこのセリフがとんでもない誤りだといえれば、リズムの法則が理解しやすいでしょう。

まず、次の例で肩慣らしといきましょうか。

動物は動いていて、植物は止まっている

当然、そんなことはありません。

あまりにもゆっくりで肉眼では観察できないというだけで、植物も動いています。

同様に、時計だって動いています。
物質である以上、分子レベルで動いていないものなど何一つありませんから。
ましてや、信号待ちをしている人たちが、本当に静止していたら怖くないですか?

すべてのものが変化していること、それぞれに固有のリズムがあることを感じられるようになると、リズムの法則を活用するコツがつかめます。

普通は、誰でも生まれながらに、リズムに乗る力が備わっているものですから。

うまく乗れない原因は、単に、静止しているものがあるという誤解が原因だったのです。

自然界のリズムに目を向ける、荒波を恐れない、執着をなくす