両性の法則(お子様編)

レッスン6 両性の法則

みんなにはこれがいちばんわかりづらいかもしれないな。

でも、7つのうちでいちばん大切かもしれないので、がんばって着いてきてね。

室温を低くする→客に寒い思いをさせる
まあ、そう判断するのも無理はないかもしれないね。
でも、室温が低いのは鮮度管理(商品を腐らせない)のためかもしれないよ。
お客さんに寒い思いをさせ早く帰らせよう、などというのはこのおばさんの勝手な判断だよね。

実際には確認してみなければわからないよね。だから、まず大事なことはそのまま受け入れること。
「寒い→気に食わない」というはねつけをせず受け入れること。
ちょっと難しい言い方で受容(じゅよう)するというんだけどね。

とにかく、コツは頭にまず「へ~」をつけることかな。
「ふ~ん」でもいいよ。

ふ~ん、この店は低い温度に設定されているんだなあ」
それでいいの。

だから何だ、何のためにそうしているという勝手な決めつけをしないことが大切だね。

たとえばね、誰かが掃除当番をサボっているのをみつけて、「あ! いけない、許さない」と決めつけないこと。
たしかに悪いことかもしれないけど、全員がそんなこと言い出したら大変だと思わない?
しまいには全校生徒に袋叩きにされちゃうよね(笑)

そんなことにならないのは、「へ~、そうなんだ」「ふ~ん、悪いことだけど自分が裁く(よい悪いを決める)ことじゃないな」という人たちもいるからだよね。

「許さねー」という人たちの性質を男性性、「そうなんだ~」という人たちの性質を女性性っていうんだ。
男女関係なく誰でも両方の性質を持っているんだよ。

さあ、つぎの法則へ進もう!