原因と結果の法則のわかりやすい解説

原因と結果の法則のわかりやすい解説

優柔不断な人はいない

このようなことをいうと、必ずいるんですよね。
次のようにいう人が。

「メニューを見て注文するときも、いつも迷ってしまってどうしても決められないんです」

このような人は、自分のことを決断力がないといいます。
本当にそうなのでしょうか。

こういう人たちも、きちんと自分で選択しているんですよ。
だって、きちんとその店にいるじゃないですか?
どの店に行くか何時間も悩んだ結果だとでもいうのでしょうか?

しかも、メニューを見ているということは座席についているわけでしょ。
どの席につくか悩んでしまい、立ったままメニューを見ているというなら、信じてあげてもいいですけどね(笑)

本当はすべての人に選択する力が備わっています。
誰でも、自分のその力で人生をつくっているのです。
なのに、決められないですって?

メニューが苦手な人たちはこれがわかっていない

飲食店などでオーダーする際に、目移りしてしまいなかなか決められない人がいます。

そんなこといっている僕も若い頃はかなり悩むタチでした。
あるとき真剣に悩みながら、ふと思ったんですよ。
まるでお告げみたいな感じでしたが(笑)

(どっちがいいかな~? ブツブツ…)

すると、そんなことで悩む前に

  • そんなふうに悩んでいるか
  • 今すぐ決めるか

そのどちらかで悩みなさい、なんて声が聞こえてきたんです。

自分で思いついたのか、本当にお告げだったのか、そんなことは定かではありません。
ただ、間違いなく思ったのは、悩んだり迷ったりしてグダグダ時間を浪費することは損だということでした。

「そうか! どっちがいいか以前に、こうして悩んでいること自体がもっとも悪いことじゃないか」

ただ、もっともよろしくないことを真っ先にやめるだけでいいんです。
一気に目の前が明るくなったような気がしたものです。

迷ってしまう人の特徴

自分の直感に自信がないことです。

なんとなくいいな、と思ったのに、

  • いや、こっちもいい。
  • でも、これはもっといい。
  • やっぱり、はじめのもいい。

こんな有様です。

この、なんとなくというのがものすごく重要なのに、それがわかっていないんですね。
これこそが宇宙があなたに届けようとしている直感という名のギフトなのに。

意図的ではないにせよ、何かを選択する際に迷うということは、このギフトを受け取ることを拒んでいることに違いはないのです。

自分の考えや分析が入った段階で、もうそれは直感ではありません。
せっかくのギフトを放棄し、何らかの理屈を探そうとしているのです。

直感とは、宇宙からあなたへのギフトです。

あなたが何か考えたりする以前に、

これにしなさいよ。
これがあなたにいいですよ。
そうすればきっといいことになりますよ。

という具合に、ヒントを与えてくれているのです。

よくありませんか?
とくに理由はないんだけど、なんとなくピンときたんだよね。
なんていうことが。

結果の積み重ね

結局、人生ってそれだけなんですよ。
宇宙からのギフトにより、日々選択をした結果の積み重ねをそう呼んでいるだけだったのです。

原因と結果の法則が示すとおり、あなたがしたその選択には原因があったのです。
ですから、悔やんだり、落ち込んだりする必要は一切ないのですよ。
そんなことをするのは、原因自体を否定するようなことですから、まったく意味がありません。

いかがでしょう?
あれこれ悩んだりしていることが無意味なことに思えてきませんか?
素直にギフトを受け入れることを心がければ、どんなに楽になることでしょう。