投影の法則スペシャル

誰かが気になるときこそ本当は・・・

実は、誰かが気になるというときこそ、その人のことを見ていません。

一見、逆説的表現のようですが、これこそ真理です。

さまざまな人のすべての挙動や言動に反応する人はいません。
そもそも、できませんよね。

これが先ほどの、知らない車種が視界に入っているのに、意識が向けられない状態です。
知らないから気になりません。

一方、

「あの人いいな、この人いやだな」のように、何かしら気になるときがありますよね。
そんなときって、その人にあなたの注意が向けられているわけです。
知っている車種が目に入ったときと同じ状況です。

では、どうしてその人のことを見ていないのでしょう?
明らかに気になっているわけですから、見ていないわけないはずですよね。

その答は次のことを考えると解ります。

なぜその人のことを知っているのでしょう?

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