「見えない」という言葉がある理由

そもそも、

見えない=ない

これが誤りだと気づいてください。

なぜ言葉が違うのに同じ意味ととらえてしまうのか、不思議に思いませんか?

この二つの言葉は、似ているとはいえまったく別のことを指しているのです。
ないものは見えないわけではありません。
ないものを見えるか見えないか議論する人はいませんよね。
あって初めて見えるか見えないかが判断できるものです。

ないもの≠見えないもの

つまり、「見えない」ということばはあるものにしか使われないのですから、

「見えない◯◯」といった場合の、◯◯は必ず存在する

わけです。

したがって、

見えないもの=ある

ということになるのです。
そして、この見えないのにあるものが厄介なのです。