【初老】が何歳を指すのか知らない人が多いことから気づいた「キレイに歳を重ねる幸せな生き方」

電車やバスで席を譲ろうかどうしようか迷ったことはありませんか?

「見た感じはお年寄りだけど、なんとなく元気な感じだしなあ」
とか、
「なんだか気難しそうだし、譲ったりしたら怒鳴られるかもな」
なんてあれこれ考えている内に、その人が降りていってしまったりなんてね。

そういえば、昔では考えられないことですが、高齢者が小さな子どもに暴力を振るう事件が増加傾向にありますからね。

「アレ? 初老が何歳なのかという話題では?」

待ってくださいよ。
このブログでそんなくだらないことを取り扱うわけないじゃないですか。
調べればすぐわかることを記事にしたりしたら失礼です。

今回のテーマは、

タイトルの後半の「キレイに歳を重ねる幸せな生き方」

別の言い方をすれば、

席を譲られて不愉快になる高齢者の思考がよりよい生き方の参考になる

というものです。

これをタイトルにしようかとも思いましたが、迷った挙句インパクトに欠けるということで今回のタイトルに落ち着きました。

早速、本題に入りたいところですが、
期待してアクセスしてくださった方をがっかりさせたくはありません。

というわけで正解だけ。

【初老】とは

40

歳のことを指します。

に、赤い文字で正解が表示されていない方は、
もう一度答を表示させる

「なんでいちいち隠すのか?」
その驚きの理由は こちらからどうぞ

だからって、○歳の人を初老呼ばわりしても責任は取れませんよ(笑)

あくまでも相手が同じ認識でいて、同レベルの良識を持ち合わせていなければどうなることやら。

さて、

席を譲られて不愉快になるお年寄りは、何が気に入らないのでしょう?

カンタンですよね。

  • 年寄り扱いされたこと
  • 老けて見られたこと
  • よぼよぼ老人だとバカにされたこと

のような感じでしょうか。
どれも悪いことではありません。

自ら老け込んで後ろ向きな人生を送っている人々より、ずっと立派だといえるでしょう。
ただし、その点に関してだけです。それ以前に大きな問題があるのです。

それは、

意識の向けどころが間違っている

という大きな問題です。

「年寄りだから仕方ないじゃないか」
「温かい目で見てあげようじゃないか」

という意見もありましょうが、今回はお年寄りの態度を問題にしているのではなく、それを参考に若い方々が幸せに生きる術を見いだせるということがテーマです。

頑固なお年寄りを変えようなどという不毛なことは一切考えていません。

では、意識の向けどころについて考えていきましょう。
次の例をご覧ください。

年寄りの言うことなんか聞いてられるか!」

若僧が生意気なことを言うんじゃない!」

こんなやり取りがあったとしましょう。

高齢者がよく使う「若僧」という言葉には、卑しめる意味合いが含まれています。
それに対し、若者が使う年寄りという表現には、それがありません。

結局、この差なんですよ。
「若者」でいいところを、あえて若僧というあたりでもう負けなのです。

高齢者(すべてのではありません)によくある、よろしくない考え方とは、

被害者意識

です。

どこに意識を向けているか、もうお解りですね。

そう、自分なんですよ。

もちろん高齢者に限ったことではありませんが、若者に比べて比率が高そうな気がしませんか?

自分に絶対の自信を持っていれば、誰に年寄り扱いされようが気にもならないはずです。
誰が何を言おうと自分が変わったりはしないのですから。
結局は、自信がないから気になるのです。

自分に自信がないから、被害者に陥りやすい その結果、自分を気にする

という負のスパイラルから抜け出せないんですね。

では、なぜ自分に意識を向けるとよくないのか?

ここで、投影の法則が活躍してくれます。

※ 投影の法則がよくわからないという方は、こちらがおすすめです。数ある記事の中でも最も敷居が低いものの一つです。

投影の法則のわかりやすい解説
投影の法則を直感的に理解できる記事。短いのになぜかよく分かる。そんな記事です。

投影の法則からわかるように、自分を見てもムダですよね。

自分を知りたかったら、自分以外の何かに目を向け、その反応で自分を知るということが重要です。というより、それしかできません。

これが身につかずにただ歳だけを重ねてしまったのが、先の例のようなお年寄りということです。
常に自分のことしか考えず、常に被害者意識を持った存在のことです。

そんなものを参考にしたくないと思われるかもしれませんが、とても参考になりますよ。

自分に意識を向ける暇があったら、他者を見てみればどれだけの気づきがあることでしょう。

席を譲ろうと思った人の気持がどう見えるかは、自分の意識の向けどころ次第なんですよ。

自分を見ていると 「この人年寄りだな」

自分がどう見られたかということが気になり、こうなります。自分のことを相手の反応で判断しているのです。

相手を見ていると 「人のためになることをしたい」

自分のことは関係なく、相手の気持だけを考えると自然と感じられます。相手だけを見ていて自分が年寄りだという事象は出てきませんから。

もっとわかりやすくしましょう。

もしその人が、自分以外の誰かに席を譲ろうとしていたとしたら?

「あ! どこの誰かは知らない人だが、あの人のことを年寄り扱いしてるぞ。けしからん」

なんてなりますか?

それどころか、

「気遣いのある若者だ」と正反対の評価をしているはずです。

それはそうでしょう。
自分は蚊帳の外ですからね。

見ず知らずの人が席を譲られて、自分のことを年寄り扱いしたなどと騒ぎ出したりしたら、それこそどう見られるかわかりませんよね。

このように、他人事の場合だったら、譲ろうとしてくれた人の好意しか目に入らないものです。

これができるには、もう一つの宇宙の法則を活用することが必要です。

それは両性の法則です。
この法則が伝える女性性を開くことが大切なのです。

コツは至ってカンタンです。
人の好意を素直に受け取るだけでよいのです。

「ただそれだけ?」と思いがちですが、それがけっこう難しいんですよ。

他人事の場合カンタンにできるということは、本当は、自分のことでも同じように考えられるはずなんです。ほんの少しのゆとりさえあればね。

それに気づくことができれば、キレイな歳の重ね方ができますよ。

初老をとっくに過ぎた僕がいうのもおかしなものですが、

「ありがとう、助かります」と、素直に感謝して席に着ける人でありたいものですね。

女性性の本当の意味を一つの記事だけで理解できますよ。

両性の法則のわかりやすい解説
「女性性とは何か?」という疑問にお答えします。男性性と女性性のバランスをとることで、幸せな人生を歩むことができることを解説します。女性性を理解する上での大きなポイントは、女らしさとは全く関係ないということです。