あの人の記事は他人の記事をコピーしたパクリ記事だった!

タイトルで「あの人」といっておいて、本文でそれが誰なのかを明かすというのはお決まりのパターンですよね。

ということは、この記事であの人というのが誰を指しているのかを知ることはできるのでしょうか。

はい、ご想像どおり、できません。
僕はありきたりのものを書いたりしませんからね(笑)

それはさておき、

あの人の記事は、他人の記事を貼付しただけのパクリ記事だったのです。

という文の、「貼付」をどれだけの人が正しく読めるのかに興味がありました。

よく知られた読み違いでは、

間髪入れず

というものがあります。

ご存知のとおり、「かんぱつ」ではありませんよね。
※ 失礼なので、さすがにこれの正解は伏せておきます(笑)

似たもので、

依存する

が挙げられます。

「いぞん」ではなく「いん」ですよね。

と二つの例を挙げたところで、両者の共通点を考えてみてください。

そうです。

ほとんどの方が正解したことでしょう。

誤りのほうが、自然で言いやすいということです。

さらにいえば、誤りのほうが通用しやすいですよね。

読み方ではなく、言葉自体の誤りの例として有名なのが

的を得ている

でしょうね。

的をている

が正解です。

的?

あんなものもらっても困りますよね(笑)

これは、完全な誤りなのに、知らない人が多くまかり通ってしまうよい例です。

正しい読みで言ったりしようものなら、相手の方の知識レベルによっては奇異の目で見られたりします。

だから、相手に合わせてわざと誤りのほうを使ったりします。
(ご同胞の方が頷く姿が目に浮かびます)

ところが、今回の

貼付

に関しては話が違ってきます。
誤りが広く使われるようになったりしていません。

  • はりつけ
  • てんぷ

と間違える方が多いみたいですね。

※「え~? はりつけじゃないの?」という方へ

「はりつけ」は、あくまでも 貼り付け ですよ。(磔もありですが)

きちんと送り仮名が必要です。

先ほどの二つの例と違い、こちらは正しく読めるときちんとしているなと見てもらえる例でしょうか。もちろん、相手が正しく読める人であるという前提での話ですよ。

さて、正解は

ちょうふ

でした。

に、正解が表示されていない方は、
もう一度答を表示させる

「なんでいちいち隠すのか?」
その驚きの理由は こちらからどうぞ

まとめます。

英語で、

Ignorance is a bliss.(無知は至福である)

といいますが、まさに言い得て妙です。

こんなに見事な表現は他にないでしょう。

知っていても周りはなかなかいえないんですよね。

子どもなんかは「あー! 間違ってる!」なんて大声でいえますが、大人の世界ではそんなことをしようものなら、おかしな扱いを受けますからね。

だから、みんな腹の中で「この人知らないんだ~」と笑うだけ。

漸く を しばらく と読んでしまうような方、くれぐれもご注意くださいね。