本当にお金がほしいなら今すぐこれをやめなさい!

【副題】この調査結果を知ってもまだお金をほしがる人ほど哀れな人はいない

以前、こちらの記事で、幸せになりたがると幸せになれない理由をお伝えしました。

幸せになりたがると幸せになれない理由
こんなことをいうと、ポカンとしてしまう方が多いとは思いますが、いっておきましょう。 そもそも、幸せって「なれる」ものではないんですよ。 だから、 幸せにな...

公開当初は、爆発的な人気を博した記事でした。(どうして最新じゃなくなると、まだ未読の人にまで読まれないのだろう?(笑))

今回は、お金をほしがるとお金持ちになれないというお話で・・・すといいたいところですが、ほんの少し違います。

お金がほしいなら、お金を得ようとしないほうが近道だ

ぐらいにとらえておいてください。

では、どうしてお金をほしがるとお金を得られないのか?

その答は

です。

と、いつもなら、 の空欄に正解がフワ~っと浮き出てくるはずですが、今回は出てきません。

ほら、ボタンもないじゃないですか。

正解を示されないというもっとも中途半端な状況で、スッキリしないことでしょう。
ところが、理屈抜きで実感できる調査結果があるんですよ。
そちらのほうがずっとスッキリするはずです。

アメリカのジャーナリストで、スカリー・プロトニックさんという方がいます。
この人の調査結果がとても興味深いので、紹介しましょう。

あるビジネススクールの卒業生1500人を対象に、次のような調査をしました。

卒業後の進路に関して、どちらを選ぶか?

  1. お金儲けを優先する
  2. 自分の好きなことをする

その結果はつぎのようなものでした。

  • A・・・1245人
  • B・・・255人

そして、20年後それぞれのグループから億万長者がどれぐらい現れたかという調査をしたのです。

なんと、

Aからは1人の億万長者が現れましたが、Bのほうには100人もいたそうです。

お金目当ての場合は、1/1245(約0.08%)
0.1%にも満たない
好きなことをした場合は、100/255(約39%)
およそ5人に2人

いかがですか?
驚異的な数字ですよね。

ここまでハッキリとした数値を示されると、科学的根拠があるのかと思いたくもなります。

ここで、「それは~です」と説明できればいいのでしょうが、さすがに難しいですね。
ただ、この結果をどうとらえるかで、あなたの将来が変わってくることだけは明らかです。

もちろん、参考にするしないはご自由ですが、最後に宇宙の法則から見た僕の考えを。

第1の法則、思考の法則によれば、すべてのものは思考により生み出されたということです。
考えがあってはじめて現実化するからです。

だとすれば、お金をほしがらずして、お金を手にすることは不可能なわけですから、お金に意識を向けることは必要なことだといえます。

ただし、ここで注意ポイントがあります。
現実化したいもの、つまり最終目的は何でしょう。

  • お金を得ることですか?
  • そのお金によって可能になるさまざまなサービスでしょうか?

意識せずとも自動的に現実化させたいもの(目的)に意識が向けられるようになっています。
だから、お金自体にフォーカスしてはお金を手に入れにくいのです。

これでもか、というたとえを出しておきます

ものすごくみたい映画がある人がこんなふうに言いますか?

「なんとしてもあの映画をみるためのチケットがほしい!」

※ チケットさえあれば、みなくていいのでしょうか?

さらに、人間は、自分の好きなことや興味があることしかがんばれないものです。
一時的にはどうにかなっても、長年継続するとなると難しいですよね。

たとえ、本来の目的のためとはいえ、お金を手に入れる作業自体は好きなことではありません。
本当は、お金などなしでその付加価値だけ得られたほうが、手間もなくずっとうれしいはずです。

この本来やりたくもないことをやるということが、非効率的な結果につながる原因のような気がしています。

さあ、これでもまだ0.08%を目指しますか?