誰かを羨ましいと思ったらまずするべき3つのこと

「あの人はいいな」
「羨ましいな」

のような感情が湧いたとき、普通はその後どんなふうに思うでしょうか?

おそらく、ほとんどの人があまりいい感じはしないでしょう。
ところが、僕はこう断言します。

喜びなさい

まず、1つ目はこれです。

「え? 何がうれしいの?」
という反応が自然でしょう。

どういうことなのかをお伝えする前に、多くの人がしている勘違いに気づいていただきましょう。

「いいな」「羨ましいな」のように思うときって、必ずあることを思っているのです。

  • すばらしい
  • 素敵だ

のようなことを思うから、羨ましく感じるのです。

魅力的だと感じなければ、羨ましいとは思いませんよね。
ものすごく当たり前のことなのですが、そこに意識を向ける人が少ないようです。

さあ、ここで投影の法則を思い出してください。

同じものを見て、羨ましいと思う人と何とも思わない人がいます。

次の二つの違いを考えてください。

  1. 自分には、そんなすばらしさがない
  2. 自分は、素敵だと思うことができた

羨ましいと思ったことからどちらの考え方をするか。
ということですね。

どちらが正解なのかは決まっていません。

さらに、自分が憂鬱になる考え方を自分で選択する必要はありません。
結局、あなたの気分がよくなる方を選べばよいのです。

これが2つ目です。

あの人は素敵だ

自分はそうじゃない

羨ましい

この考え方って、正しいわけではありませんよ。
自分の不足に目を向けるのではなく、素敵だと思えたこと自体を喜ぶのです。

あることに対し、どう思うかはその人次第です。
どこかで決められているわけではありませんからね。

そうはいっても、

「どうして素敵だと思えることが喜びなの?」

という疑問が湧くかもしれませんね。

これがわかると、より自然に喜べるようになりますよ。

まず、何かを素敵だと思えるかどうかを考える前に、自分が知らないものを素敵だと思えるかどうかを考えてみてください。

おそらく、何とも思わないでしょう。
興味すら湧かないはずです。

ということは、素敵だと感じたものとは、あなたが知っているものだということです。
誰かの行いや発言や見た目といったものはすべて、あなたが知っているから意識がいくわけです。

この知っているというのは、その性質があなたの中にあるということです。
言い換えれば、その性質を理解する力が備わっているのです。

つまり、素敵だと感じられない人々には理解できないということですよね。
だから、誰かの行動が素敵に思えたら、あなたもそのようになれるということなのです。

もっとわかりやすくいえば、素敵だと思えるあなたが素敵なんだということに気づくことです。

これが3つ目です。

「本当に自分なんかにできるのかな?」と自信がないかもしれません。

でも、間違ってもそれを知らない人にはできません。
それよりはずっといいじゃないですか。

すぐにできなくても、気がつき素敵だと思えたわけですからね。
いつかはあなたも同じようになれることが証明されたわけです。

「なりたい」と思えない人は、永久になれませんからね。
そういう人々より、ずっと幸せなんですよ。

素敵な人 > 素敵だと思える人 > 関心がない人

「羨ましい、自分なんて・・・」などと思ったら、そんなことすら思えない本当に可愛そうな人たちを思い出してください。

あなたがどんなに幸せなのかを実感できるはずです。

さあ、こんなにうれしいことに気づかずに、不足に目を向けていることがどんなに不毛なことかおわかりいただけことでしょう。

羨ましい=喜び

よく記憶にとどめておいてくださいね。