あなたが幸せなのも不幸せなのも実はこの人が決めていた

昔からよくいいますよね。

笑う門には福来る

いつも笑い声が溢れる家には、自然に幸運が訪れる。明るく朗らかにいれば幸せがやってくるという意味。
また、悲しいこと・苦しいことがあっても、希望を失わずにいれば幸せがやって来るということ。

※ 故事ことわざ辞典より引用(http://kotowaza-allguide.com/wa/waraukadonifuku.html

英語でもこんな感じでいいます。
Laugh and grow fat 「笑っていれば太るよ」と。
日本でも幸せ太りなんていい方をしますよね。

とにかく、国を問わず「笑うことがいいことだ」というのは定説のようです。
これって実は引き寄せの法則の説明とまったく同じなんですよ。

多くの人が引き寄せの法則を次のように勘違いしています。

強く願うことでほしいものを引き寄せられ、望みが叶えられる

その多くの人というのが、ブログや動画で誤りを指摘して解説している人々だというから面白いですよね。
「これでは引き寄せられない、正しい方法は~だ」
と延々と解説している姿は滑稽どころではありません。

あの~、それってそもそも引き寄せの法則ではありませんよ。
勘違いしているのはオタクら自身なんですけど。

そんな人たちにフォーカスしすぎてはいけませんので、このあたりで終えましょう。
もっと大事なこと、どうして自分で幸不幸を決められるというのに、好き好んで不幸を選択してしまうのかについてお伝えします。

暑いも寒いもない

実験室に入れられ、室温を変化させられることを想像してください。

はじめは、あなたにとって快適な室温でした。
そこからだんだん温度を下げていくと、あるとき「寒い」と感じるときが来ます。
でも、それが毎回同じ温度とは限りませんよね。

個人差もあるし、「◯◯℃以下は寒い」などと規定することはできません。
もちろん、どこかで決められているわけでもありません。

「暑い」と「寒い」
その本質は同じものである。

これを極性の法則といいます。

この場合だったら、その本質は、気温や室温といった温度に対してどう感じるかを表したもの、とでもいいましょうか。

軽く汗ばむぐらいだとか、手足が震えるほどだとか。
表現方法はたくさんあります。
暑いだ寒いだというのは、これは暑い方、これは寒い方という具合に分類しているに過ぎません。

何度以上が…

寒いのに暖かい?

我が家の近くにあるスーパーは異様に冷房が強いんです。
ダウンジャケットを着るような真冬でも、冷房をガンガン効かせています。

買い物を終え、表に出た途端よくこういいます。
「あ~暖かい」

真冬ですよ!
入店前は肩をすぼめて「寒い寒い」いっていた同じ場所で「暖かい」ですよ!
買い物をしている間に春になっていた、わけないですよね(笑)

あったかダウン

嘘のような話ですが、実話です。

そのスーパーでの買い物中、見かけました。
真冬だったので僕はダウンジャケットを着ていました。
寒い店内の豆腐などが並んだ、より寒々しいコーナーに差しかかったそのときです。

目の前に現れたのは、
白の半袖(に決まってますが)Tシャツを着たオバサン!

あり得ない。
しばらく思考停止。

まあ、その人には暑かったんでしょうね。
ダウンジャケットを着込んでも寒い店内が(笑)

すべては程度の違いであり、比較にすぎない

はい、極性の法則ですね。

明らかに矛盾しているのに、現実ではこんなことがまかり通っているのです。

幸せ? 不幸せ?

もうおわかりでしょう。
幻想です。

どんなものに対しても幸せ、不幸せのどちらとも思える

のです。

「さすがにこれは無理だろう」という反論をしたくなる場合もあるかもしれませんが、それも含めてすべてです。

  • 現実的には、そう思いづらい
  • そう思えるための考え方を思いつけない

というだけで、よくよく考えればすべてについてです。

「なんて不幸なんだ」とつぶやいたときには、のんびりそんなことをつぶやくことすらできない人々を思い浮かべてみましょう。
そんなひどい状況下の人たちから比べたら、自分はどれほど幸せなのかに気づくはずです。

それでは、あなたの幸不幸を決めている張本人が誰なのか、お解りいただけたところで終えることにします。

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