些細と些末の違いをハッキリさせましょう

言葉の違いという場合、いろいろな説明の仕方があると思います。
その中でよい説明といえるのはどんなものでしょう?

正解などないと思いますが、個人的には

わかりやすくてスッキリする

ものだと思います。

さて、些細と些末の違いは、辞書で調べたり検索したりすれば明らかになります。
ですから、ここでは他にないわかりやすいものを用意しましょう。

早速、次の例をご覧ください。

  1. 些細と些末の違いなんて些末なことです。
  2. 些細と些末の違いなんて些細なことです。

まず、違いを感じやすくするために、両方の太字の部分を「どうでもいい」に置き換え、直前にあるものを追加します。

すると、次のようになります。

  1. 些細と些末の違いなんて、関係ないのでどうでもいいことです。
  2. 些細と些末の違いなんて、細かすぎてどうでもいいことです。

Aのように、些末の場合はその2つの違いなんかは度外視して、本題との関連性を考えます。
(些細と些末の違い? そんなもの今はどうでもいいんだよ!)

Bの些細はといえば、両者の違いの程度自体を問題にします。
(些細と些末の違いなんて微々たるものだからどうでもいいよ)←※この内容自体は誤りです

まとめ
本題とどれぐらい関連があるか → 些末
両者の程度の差 → 些細

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