感謝することは実は相手のためになる

意味を取り違えている人が多いということで有名な

情けは人のためならず

ですが、さすがにここでは、その話題は割愛します。
「取り違えと正解を知っている」という前提で進めます。

なぜかというと、冒頭の一文はとんでもない誤りだからです。
今では、次のように変わってしまったからです。

意味を取り違えている人が多いということで有名になったため、意味を取り違えている人がほとんどいなくなった

情けは人のためならず

「ああ」と思われた方も多いでしょうが、そのとおりですよね。

情けは人のためならず 情けをかけることは自分のためになる

ということですから

感謝は人のためならず 感謝することは自分のためになる

となりそうですよね。
とても自然に対応しています。

ところが、

感謝は人のためならず 感謝することは相手のためになる

なんですね。

それらしきところを巡っていると、嫌というほど目にするものがあります。

  • 『感謝が大事だ』
  • 『感謝することで引き寄せが起こる』
  • 『感謝すれば幸せになれる』

などなど、目にタコができそうです(笑)

ところが、僕は言い放ってしまいました。

感謝することは相手のためになる

と。
どういうことなのかを解説していきましょう。

感謝するというとき、喜んだり、うれしがったりしているのは、その人自身ですよね。
でも、同時に相手もうれしくなりませんか?

その理由は

  • 人が喜んでいると、なんとなくうれしくなるから
  • つられてついうれしくなるから

なんてことではありません。

感謝された側がうれしくなるのは、

人を喜ばすという大変なことをやってのけた自分が誇らしい

と自分を認め、自己肯定感を味わっているからです。
と同時に、なかなかできない

自己肯定というものができたこと

自体にも喜びを感じているわけです。
感謝することで、相手にはこれだけの恩恵があるのです。

これが感謝することは相手のためになるということの理由です。

極性の法則によれば、今回の記事は、 の記事を読んでからだと、とてつもなくわかりやすいものに変化します。実はこれを思いっきり易しくリライトしたものなので。

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