過去を悔やんで未来を案ずる生き方をしながら幸せを求める矛盾

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この記事で言わんとすることは、よく考えれば、誰でもそのとおりだと納得できるものです。
なのに、不思議なことになぜか反論したくなってしまうというものです。
ここにも矛盾がありそうですね。

ところが、これに関しては、のちほど矛盾ではないことがご理解いただけることになっています。

過去を振り返り悔やむ理由は何だと思いますか?

  • あのときこうしておけば…。
  • あんなことしなければ…。

のように思い返す理由です。

次のようなことをいう方がいるかもしれませんが、それはとんでもない誤りですのでご注意ください。

また同じ局面に直面したときに、正しい選択をするために見直しをしている

まず、人生で同じ局面は二度と訪れません

ですから、どんなに対処しても、いつか直面する場面で役に立つことはありません
つまり、無駄なことをしているわけです。

そしてもう一つ、正しい選択というものは存在しません。
(仮に、あったとしても理想的な、望ましいというべきものです)

正しい選択とは、その時点での前提が定まって初めて決められるものです。

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たとえば、懐かしい旧友たちと会うことになり、気心の知れた仲なのでラフな格好で出かけたところ、他のみんなはきちんと着飾っていた。

という経験から、「次こそはお洒落をして出かけよう」
と準備しておいたら、今度は、堅苦しい席にならないよう平服でという依頼があった。

そんなものです。

予知能力がないかぎり、未来に対処するなんて不可能だということを知らない人はいないはずなのに、面白いですよね。

では、人はどうして悔やんだりするのでしょう?

「その選択をしなかったとしたら、どんなに望ましい結果になっていただろうか」
「違う選択をしていたら、どんなに素敵なことが待っていたことだろう」
ということを想像することで、埋め合わせをしようとしているのです。

望まない結果を突きつけられてしまい、手遅れなことを気づかされ、せめて「本当ならこうだったのに」と思い描くことで相殺しようとしているのですね。
もちろん、そうなったつもりというごまかしに過ぎませんが。

これが、悔やむという心理の正体です。

過去を振り返りながらしていることは「ごまかし」でした

未来を案じる、すなわち将来に備えることは大切なことでしょうか?

超富裕者層の奴隷として生きている一般大衆の回答は、間違いなくYESでしょう。
そして、このあと展開される内容を「何をバカなことをいっているんだ」と嘲笑の的にし、頭ごなしに否定してかかるのです。

それはそうです。

自分の幸せのためにと思い込まされ、彼らにまんまと吸い上げられるという金融システムに組み込まれていることに気づかずに生きているわけですから。
これは、一切の消費活動と縁がないという方以外、全員が該当します。

以下にお伝えすることで、気づきがあれば(あったような気分になれば)救われるかもしれません。

「将来に備えること」の本質です。

よい学校に入るためにA幼稚園時代を犠牲にし、よい会社に入るためにB学生時代を犠牲にし、よい老後のためにC会社員時代を犠牲にし、よい死に方をするためにD老後を犠牲にする生き方をすることです。

これ、「生きている」っていうんでしょうか?
百歩譲って生きているのだとしたら、何のために生きているのでしょう?
A、B、C、Dのどれだと思いますか?

正解は、

Eの支配者層

のためにです。

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「なんでいちいち隠すの?」
その衝撃的な理由は  こちらからどうぞ

彼らの作った教育制度により

将来を考えていれば、いつかきっと安泰な日が訪れ、それからは幸せが約束されるんだ

とでも思い込まされているのでしょう。
もちろん、安易に、よく考えずに、短絡的に…。

あまりにもお気の毒なので、断言しておきます。

そんな日は訪れません、未来永劫やって来ません。

それどころか、

未来というもの自体、永久に訪れません

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あなた、まさか未来がいつか来ると思っていたんですか?

え?

「今でもそう思っている」って?
だから、彼らの奴隷だっていうんですよ。

人間は今しか生きられないんですよ!

過去も未来もなく今しか存在しないからです。
未来なんてものは、エネルギー的に可能性として存在しているだけのものですから。

そのことに気づかせないために、彼らは金融システムだけでなく、教育システムも作り上げました。
自分たちを潤わせるために奴隷が喜んで奉仕するしくみを。
働かなければ、稼がなければ、競争に勝たなければ、生存できないなどという戯言を信じざるを得ない世の中のしくみを見事に構築したのです。

自分たちに巨万の富が流れ込むしくみとの組み合わせで、世界を牛耳る彼らは、今この瞬間ものうのうと生きているのです。

いい加減気づきましょうよ。

この世界では永久に幸せも平和も訪れないこと、そしてその原因はあなたが奴隷でいるからだと。