宅配便を受け取るときの気持ちに幸せな人生の秘訣が隠されていた

すべての宅配業者かどうかはわかりませんが、このところある変化がありました。
というのは、こんなセリフをよく耳にするようになったのです。

「こちらのお名前を確認の上、お間違いなければ枠の中にサインをお願いします」

一見、どうってことないように思えますが、これってとんでもないことなんですよ。
客に何かを指示する、要求する、強要する、手間をかけさせる、といったことが問題なのはあたり前ですが、それ以上にもっと重大なことがあります。

間違いなく正しい届け先に届けますから、お客様は安心していてください。
絶対に間違いなど起こしませんから、確認など不要です。

本来なら、こうあるべきではないですか?
ところが現実はどうですか。

万が一誤りがあっても、そちらが確認した上で受け取ったんだから、責任は取れませんよ。

こう言ってるのと変わりません。

あらあら、いけませんね。
本題から逸れてしまいました。
今回は大負に負けて、これらのことはすべて無視しておくことにします。
これからお伝えする問題に比べたら、そんなことは些末な問題ですから。

先ほどのセリフをもう一度。

「こちらのお名前を確認の上、お間違いなければ枠の中にサインをお願いします」

実はこのセリフはあなたから「幸せで豊かな人生のためにもっとも大切なもの」を奪っているのです。

女性性

それは

宇宙の法則を活用する機会です。

両性の法則を自然に活用する絶好のチャンスを奪われているんですよ。

考えてみてください。

「それ本当にウチ宛の荷物?」

宅配便を受け取る際に、いちいちそんな疑いを持ちますか?
「プロが間違えるわけない」と信じ切っているはずです。
というより、そんなことを思いもしませんよね。

これが本来のあるべき姿、女性性が開いた状態です。
自然と受け入れることができる望ましい状態です。
輝いているといってもいいでしょう。

余計な思惑や邪念が一切なく、完璧にすべてを受け入れることができる理想的な状態ですね。

もちろん、この記事は宅配業者に不平を言うためのものではありません。
そこからもっと有効な方法に考えを向けてみましょう。

この女性性が開いた状態を意図的に他のさまざまなシーンでも応用してみるのです。
必ず、好結果につながるはずです。

ふつう意識が向くのは?

たとえば、お子さんがあなたの大事にしていたグラスを割ってしまったとき。

  • なんてことをしでかしたんだ!
  • 不注意すぎる!
  • 高価なものなのに!

などと思うことでしょう。
ここで、次のように考えてみたらどうでしょうか。

  • 叱られるようなことをしてしまったのか
  • 注意力が足りなかったんだ
  • 何に気を取られていたのか

かなり大きな違いがありますよね。

ただ怒りをぶつけるだけに終わるか、どうしてそんなことになったのかと前向きになれるかの違いです。

さらには、

「この子は叱られることを恐れているだろうな」
「叱られるのを覚悟の上できちんと話したんだな」

のように推し量るゆとりさえ出てくるのです。
怒りに駆られて、追求・攻撃に終止してしまうこととの違いを感じてください。

自分サイドから見るか相手の立場になるかで根本から変わります。
どちらに意識が向くかで反応はまったく異なったものになりますよね。

普段できていることを応用するだけでいいのです。
すると、そのくり返しによりコツがつかめてきます。
今回の記事を参考に、自分がどんなシーンで女性性が開いているのかを確認してみましょう。