こんなタイトルの記事にご注意を…

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そのタイトルとはこれです。

「大事なことを忘れていました」

そう聞いた人の反応は、普通

  • 「え? 重要な話みたいだな」
  • 「きちんと聞いておかないと」
  • 「いったい、どんなことだろう」

こんな感じでしょう。
ブックマークしてまで読みにいこうというブログですから、無理もないことかもしれません。
でも、それ以前にもっと「大事なこと」があるじゃないですか。

大事なことって、そうそう忘れませんよね。
というより、どうがんばっても忘れられないはずです。
(そもそも、そういうもののことを「大事なこと」と呼ぶわけだし)

ということは、大事なことを忘れてしまうということは、かなり危険なことで、

まるで奇跡のようにあり得ないこと

ということになります。

なのに、なぜかそこに気づく人が少ないようです。
その理由がわかりますか?

「大事なこと」=「聞き逃してはいけない」

このような摺り込みをされていることが原因です。

大事なことなんていわれることにより、聞き手はまんまと注意を逸らされてしまうわけです。
本当に大事なあることから。

その人は大事なことを忘れてしまうような人だ

ということから。

この記事は、過去に投稿した

をリライトした

のリライト、つまり二度目のリライトです。

なぜ、二度もリライトする必要があったのか?
(二度目もリライトと呼ぶのかどうかは別として…)

  • 細かいところまで表現を見直したかったら
  • 多くの人が気づかない盲点を強調したいから
  • 忘れな草の画像を3回もアップしておけば、『そんな大事なことを忘れないでー』という意味合いでの画像チョイスだと気づいてもらえる、というねらいがあったから

もちろん、正解はどれでもありません。
他の二つの記事をご覧いただければ一目瞭然ですのでここでは割愛します。

こういう比較をすることで、最初に書くときの推敲のポイントや読む際の行間を読むテクニックも磨けますね。
ブログを書いている人、読んでいる人両者にとって有益なものです。

同じことを言っていても、表現によりこんなに変わるなんて面白いですよね。