幸せな人生への近道

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次のいずれかに該当する方は、このコンテンツをご覧になる必要はありません。

  • 「なるべく嫌な思いをして生きていたい」
  • 苦悩することが生きがいだ」
  • 逆境に耐えることで幸せを感じる」

ゆとりは大事?

道端に咲いている草花を楽しみながら、のんびり散歩したら気分がいいでしょうね。
普段気づかなかった洒落た店を発見できるかもしれません。

人生についても同様です。

慌てず、じっくり。
ゆとりを持った生き方は理想的に見えます。
ゆっくりと時間をかけ、いろいろな気づきを得ていくのは醍醐味かもしれません。

でも、同じ気づきを得られるなら早いに越したことはありません。

歩き? 電車?

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あるところへ行くのに、徒歩、電車のどちらでもたどり着けるとしましょう。

所要時間がほんの10分だったら歩きでかまわないのでしょうが、10時間かかるといわれて歩きますか?

普通は電車を利用するでしょう。
それと同じです。

仮に、最後には同じところに到達するとしても、その気づきによる恩恵を少しでも早く得たいものですよね。

途中の景色は?

たいていの人は、生きていく中でのさまざまな経験を通して、気づきを得ていきます。
よほど衝撃的なことでないかぎり、自分では気づかぬうちにということが多いでしょう。

このような自然取得が悪いということはありませんが、よりお得で満足できる方法があります。
お察しの方も多いかと思いますが、意図的に気づきを得ようとする方法です。

メリットはなんといっても効率がいいことですね。
とにかく速いです。
日々のんべんだらりと過ごしているのとは大違いです。

人間の意識の力は計り知れません。
ほんの少し意図してやるだけで、ものすごい効果を発揮します。

つまり、のんびり歩いたほうが景色を楽しめそうですが、電車に乗ったほうが効率はいいのです。

面白い実験

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あるバスツアーでの実験を紹介しましょう。

2つのコースを用意し、同じ数の観光地を巡ります。
ところが、1箇所での滞在時間がまったく異なるというものです。

どちらのコースに参加した人たちが、鮮明に記憶していたでしょうか?

そうです、滞在時間が短かいコースの人々です。
それだけ集中しようという意識が、無意識にはたらくのでしょうね。

先ほどの例でいえば、10分間集中して景色を楽しもうとすることと同じです。
どんなにいい景色といえども10時間も集中できませんからね。

10時間歩くより10分電車に乗ったほうが、効率よく景色を楽しめて、到着後の時間をより長く確保できるわけです。

幸せな人生への近道

生活の中での移動では、効率を優先するのに、もっと期間の長い人生というものに限ってのんびりを選択するというのは本末転倒です。

たった10時間のために、交通手段という便利グッズを利用し、何十年という人生はダラダラ行こうというわけですか?

どう考えても理に適っていません。

いや、そこまでいってしまっては気の毒ですかね。
単に、このようなことに気づかないだけなのでしょうね。

こういわれて、まだ逆らうような人以外は今からでも十分間に合います。
なぜって?

逆らわなければ、気づきを得られるからですよ。

このコンテンツで僕が紹介した考え方
それこそが一つの気づきだということに気づけるはずなのです。
近道を意識してさえいればね。

本当はあなたも気づいている

満ち足りていて何の不満もない人々は、間違っても「幸せになりたい」などと口にしません。
幸せを感じる力が十分だからです。

もし、あなたが幸せになりたいと感じるのなら、幸せを感じる力が足りないことを認める必要があります。
何のデメリットもないのに、そうしない理由がありますか?

それ以前に、本当はあなたも気づいていますよね?
不平不満をいっているだけでは何も好転しないことに。

結局、素直に認められるかどうか、その結果が今のあなたを作っているのです。

自分みなもと? 他人みなもと?

不平不満をいってばかりいる人は、謙虚さがないのです。

つまり、幸せではない原因が自分ではなく周りにあると思っています。
こういう人たちのことを何と呼ぶか分かりますか?

被害者です。

自ら好き好んで被害者になっていることに気づかない人々なのです。
謙虚になるだけで簡単にその状況から抜け出せるというのに。

幸せを感じる近道

幸せを求める人々は、幸せというものが外にあると思っています。
自分以外の何かがどうにかなることで、幸せというものがやってくるという考え方ですね。

そんなものは永久に訪れません。

幸せがどこからかやって来るのではありません。
あなたの内側にあるのです。
幸せを感じられるあなたになるしか方法はないのです。

今のあなたが真っ先にするべきこと

素直で謙虚な人、不平不満ばかりいっている人。
どちらに好感を持ちますか?

よい巡りを導くのは自分自身にほかなりません。

自分を変えるのは、とても勇気がいることかもしれません。
でも、そのままでは嫌なんですよね?
だったら他に手はありません。

幸せを感じる力が不足していることを素直に認め、今すぐ学び始めることです。